塚本一也の政策

前茨城県議会議員の塚本一也でございます。2022年に県議会を退き、一県民として社会経済活動に携わってまいりましたが、今日の国内外の社会情勢を見るにつけ、深い憤りと将来への不安を強く感じるようになりました。「民主主義が歪められ、弱い者が泣きを見る世の中は政治に責任がある」。という言葉は亡き父・塚本育造から受けた薫陶です。
私は、混迷を極める現代社会において、つくば市はもとより茨城県全体が将来進むべき道のりを定めるため、再び政治の世界に挑戦することを決意しました。
皆様方には私の想いに賛同をいただき、ご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
つくは市を政令指定都市に!






