塚本一也の政策

つくば市を力強くけん引する県政を!!

塚本一也

前茨城県議会議員の塚本一也でございます。2022年に県議会を退き、一県民として社会経済活動に携わってまいりましたが、今日の国内外の社会情勢を見るにつけ、深い憤りと将来への不安を強く感じるようになりました。「民主主義が歪められ、弱い者が泣きを見る世の中は政治に責任がある」。という言葉は亡き父・塚本育造から受けた薫陶です。

私は、混迷を極める現代社会において、つくば市はもとより茨城県全体が将来進むべき道のりを定めるため、再び政治の世界に挑戦することを決意しました。
皆様方には私の想いに賛同をいただき、ご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

つくは市を政令指定都市に!

つくばのポテンシャルを活かした成長産業を育成する

産業

半導体などの先端技術を生かした工場の誘致

国際研究学会や国内会議・研修会・勉強会などの誘致

非日常空間を味わえる観光施設の整備

ベンチャー企業からメジャー企業への育成支援

首都災害時の第2霞が関としての機能の充実

子育て支援の充実、恵まれた教育環境を活かす

教育

通学の不便な県立高校に対する支援

流山型をモデルとした保育園送迎バスヘの支援

つくば特別支援学校の児童生徒増員対策

中高一貫校、中等教育学校の教育環境整備

多様な人材を育成するための進路指導体制の充実

高齢者、障がい者、育児家庭が暮らしやすい社会を築きます

地方版はたらき方改革

負担の少ない高齢者雇用職業の創出

障がい者雇用の促進とマッチング

福祉施設や私立学校への物価高騰対策支援

免許返納者へのインセンティブの充実

独居老人及び老々介護老人対策

新時代を見据えた新しい交通システムを導入する

交通

つくばエクスプレス(TX)と臨海地下鉄線との相互乗り入れ実現

TX土浦延伸による朝夕の快速つくば増発と終電のつくば乗入れ実現

自動運転車両による営業ベースでの旅客輸送を実現

自動運転車両専用の市街地、専用道路の建設

MAASによる移動のシームレス化・キャッシュレス化の実現

儲かる農業の拡充と安定した農業経営を支援します

まちづくり

コメの需給の安定化と大規模農業への継続支援

作物の高品質化・ブランド化への支援と生産者への支援

販路の拡大と茨城県をあげての営業支援

農業後継者及び新規就農者への技術支援体制の充実

遊休農地の再生とマッチング支援

気候変動に対応した生活環境を提供します

観光振興

災害時における避難所の環境整備促進

河川の浚渫及び流域の越水対策

危険な病害虫に対する駆除の支援

厳しい環境変化に対応する農業生産技術の開発

ゲリラ豪雨を想定した冠水対策強化

県土の均衡ある発展と成熟社会に合った政治・行政システムを構築します

地方版はたらき方改革

老朽化したインフラの点検と計画的な再整備を促進

住替え需要に対する支援と都市機能の集約化によるコンパクトシティの実現

北関東3県の連携強化と相互経済活性化の支援

スマートI.C.と融合した道の駅建設

人口減少時代を見据えた広域行政の構築